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PJ7IのBlogをSO-NETに移設しました

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今後の更新はこちらをご覧ください。

3.5Mhz、7MHZ 2バンドバーチカルSWR特性

何かと忙しいことが多くてすっかりと更新が滞っておりました。
PJ7Iに持っていく3.5Mhz、7MhzのVERTICAL Antennaですが、18mのグラスファイバーにエレメントと7Mhzのトラップを這わせたたものにマッチングボックスがついた単純なものです。今年の夏に作製してテストました。
作製の途中で分かったことですが、DX Engineeringの3.5Mhzアンテナ用のGNDワイヤーを使ったら凄く重くなってしまいました。何人かの方にアドバイスを頂いてアルミ線を使うと軽量化できるアイディアを頂いたのですが、次にGNDワイヤーの本数を減らすことも検討してみました。なのですが、実際のところ幾らの本数で足りるのか実験s煮たことがなくて困ってしまいました。
かくなるうえは自分で実験するしかないと思いたち実験したのが下の結果です。
まずは、20mの長さのGNDワイヤー5本のアンテナ・アナライザーの測定結果です。
GND 5pcs
この結果では3.57Mhzと7.12MhzにSWRの極小が見えるのですが、SWR=2.0と1.65なので少し不満足。
次にGNDワイヤー7本の結果を示します。
VERTICAL_SWR2.jpg
この場合は3.55Mhzと7.14MhzにSWRの極小が見えます。SWRも1.74と1.45で満足ではないながらも我慢して使える範囲に入ってきていると感じました。感心したことにf0の周波数がGNDの本数に依存せず安定しています。当然といえば当然なのですが自分で実験して確認したのは初めてのことです。勉強になりました Hi。

ということで、合計250m分のアルミ線を買いこんでしまうことになりました(笑)。大量ですが頑張ってPJ7まで運びます。

73--
K1GI,

ベバレージ アンテナ 計画/ Bevarage Antenna Plan for PJ7I

PJ7に行くための荷物のチェック表などを作り始めました。現時点ではラフにしか計算していないのですが、ゆうに私の体重を超えてしまいました。細かいものを省いた試算なので実際には更に重量が増えると思います。少しでも軽量にできるようにアンテナ関係で軽量化ができるように友人に工作をお願いしています。

その一方で現在の設備に加え少し改善したい項目があったので少し工作をしてみました。

まず、3.5Mhzの受信の改善を目指してベバレージアンテナを組むことにしました。1:9のトランスフォーマー、電線100mくらい、終端抵抗 400-500Ω、GND電極をかき集めました。まずは1:9トランスフォーマーの作製を開始しました。FT-114#43にトリファイラー 12回巻きしてケースに詰め込み終了。本当にこれで動作しているのか分からないのですが、500Ωのダミーロードを接続してアンテナアナライザーでみたところ、7.3MhzまでSWR<1.2になっていたので一旦OKと致します。

今回のベバレージアンテナの作製に関して、Twitterで多くの方にベバレージアンテナのノウハウを教えて頂きました。ひとつのノウハウに関して今後改良するネタを見つけています。現在の巻き方(1次側と2次側を一部供用する)だとコモンモードノイズに弱い傾向があるようで、メガネ型のコアで巻きなおした方が良いそうです。ご指摘を受けて見るとなるほどと思えるのですが、私にとっては新しい視点で勉強になりました。

現トランスフォーマーはケースには収めたものの取り外しやすいようにしてあるので取り換えは容易なはずです。新トランスフォーマーが出来上がったら再度評価してみようと思います。


<1:9トランスフォーマー前面>
1:9 Transformer Front

<1:9トランスフォーマー内部>
1:9 Transformer Inside


次にHEXAGONAL BEAMのバランの作製をしまいた。いわゆる電流バランです。こちらはFT-240 #43 2個重ねx2直列にRG-58を巻いて出来上がり。ケースの長辺側の長さが厳しくてMコネの端子とフェライトが当たりそうなのが少し気になりますが、RTTYコンテストで1日使ってみても不具合が起こらなかったのでアマチュア的な使い方としては問題がないのだと思います。

<電流バラン内部>
Common Mode Filter

73,
K1GI--


FT-450+Logger32+Digikeyer II の設定

この時期になるとCQ WW RTTYコンテストにRTTY設備の試運転と腕試しをしています。去年も直前に準備をしていたら随分とお粗末なトラブルシュートに追われたのですが今年もすっかりと同じトラブルにはまり、大わらわしていました。
去年と同じ設備、同じ状態で使っていれば何も設定を変える必要はないのですが去年からPCが新しくなり、RIGもファームウェアをアップデートして、I/FもDigikeyer IIに変更しました。この状態で再度RTTYの設備がReadyになるまで少し手間が掛かりました。恐らく同じトラブルにはまる方もいらっしゃると思う(特に1年後の私も同じトラブルに再度はまりそう)ので備忘録も兼ねて要点をまとめておきます。
[基本的な使い方はできるという前提で見落としがちなエラーを挙げてみました]

1) FSK RTTYしか送信しない
去年までSignaLink USBというI/F(サウンドカードのみ)を使っていたのですがDigikeyer IIに変えました。Digikeyer IIはCW、CAT、FSK、AFSKを一つで対応してくれるので大助かりです。但し取説に沿って設定を行うとFSK-RTTYを想定した設定を指示しています。AFSKで運用したい人はAFSKでの設定をしなくてはなりません。
FT-450のファームウェアアップデートも悪さをしていました。AFSK(LSB)が送信されるものと思っていたらメニューの中のD TYPEの設定がRTTYになっていたのでFSK端子からの入力を受け入れていました。ここをUSER-Lに設定変更して解決。以前にUSER-Lに設定したはずだったのですが、ファームウェアアップデートの時にデフォルト値RTTYに設定変更されていたようです。

特にFSKよりもAFSKが好きというわけではないのですが、その他Digitalモード(PSK31, JT65)にも使える設定をしたかったのでAFSKを選択しています。

2) マクロ送信できない
Logger 32のCWマクロは送信すべき文字列をマクロの中に記述するだけで送信しますが、MMTTYのマクロは送信文字列の前に送信への切り替えコマンド($TRANSMIT$)と送信文字列の後に受信切り替えコマンド($RECEIVE$)が必要です。これを忘れると
単体MMTTY(Logger 32の内蔵ではないという意味)ではある程度マクロをデフォルトで用意してくれているのでこういう課題には当たらないのですが、Logger 32の場合はインストール後に一からマクロを書く必要があります。案外こういうことで躓く方も多いのではないかと思います。私の場合はPCを変えた事と過去にLogger 32を使っていたので設定を安易に考えすぎていた事が悪さをしていたのですがこれを見つけるまで1週間かかってしまいました。それ以前にマニュアルを見ずに闇雲に設定をしてしまう自分の性格も変えないといけないですね、反省です。

ご助言頂きました方々にお礼申し上げます。

73,
K1GI--

PJ7I ネット環境

PJ7IのQRV場所ですが、無事にアンテナを上げさせてくれる宿を確保することができました。もちろん無料の無線LANまで付いています。去年のPJ7/K1GIの運用の時はホテルの無線LANが繋がらなかったり、アンテナを立てる場所に苦労したりしたことと比べると大きな進歩です。

さて、ネット環境が整っていることを駆使して去年よりは進歩したことをしてみたいと思っています。まず最初に思いついたのはOnline Logのアップデートです。すでにClub LogにPJ7Iのアカウントを作って準備完了しています。

次に思いついたのは設備の設営状況やQRV準備のお知らせなどをTwitterでお知らせしようと計画しています。運用中は一人で切り盛りしているのでTweetすることもできませんが、運用前か設営時にはTweetできると思います。限られた文字数のメディアなので多くのことを伝えることはできませんが、内容を伝えることに集中すれば、使える媒体になってくれていると思います。

Twitterのアカウントをお持ちでご興味のある方は下のフォローボタンからどうぞ。




73,
PJ7I--
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Author:PJ7I
PJ7I 日本語WEBLOGです。日本の方に向けて補助的に使っています。詳しい情報は こちら を見ていただくようお願いいたします。


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